第13回 おおいたOrganic Market 開催お知らせ

※今回の実施は第二土曜日ではなく、第二日曜日です。

第13回開催決定しました!

 

日程  2013年12月15日 日曜日  第二日曜日

時間  11:00~16:00 

場所  ホルトホール大分 芝前広場

*駐車場はホルトホールの地下駐車場か、近隣のコインパーキングをご利用ください。

 

主催 おおいた有機農業推進協議会

企画・運営 わび・しをり計画 後藤亜紀子

 

※今回は大分城西ロータリークラブ主催 奇跡のリンゴの木村秋則さんの講演会と連動して行います。

講演会 ホルトホール大分3F 大会議室

日程 12/15(日)13:00開場 13:30開始

※チケットは完売しています。

 

 

 

自分の孫や子どもに安心な食べ物を。

無農薬・無化学肥料・無施肥の野菜・農産物・加工品を作っているマーケット参加の皆さんです。

※出品予定の品物は天気・畑の状況により変わることもございます。ご了承ください。

 

 「冬野菜がますます美味しくなりました。 お正月準備特集です!」

「おおいたOraganic Marketのお弁当出来ました!」

 

青井農園/日出町

赤い甘い万願寺唐辛子 季節のお野菜

 

アットファームくにさき/杵築市

今年も珍しい種類のお野菜揃いました。赤大根なども!

 

いさやか/臼杵市

ほうれん草・水菜など。甘い焼き芋も!

 

Classic Farm/由布市庄内町

平飼いの翡翠色の卵をどうぞ

 

是恒自然農園/宇佐市

玄米が香ばしい、きなこの豆の甘味。無施肥の自然農法で作られています。

 

宇佐のどん百姓/宇佐市

今年の新米は特別美味しい!一人で五町の田んぼをたにし除草しています。

 

むぎわらぼうし/竹田市・豊後大野市

味の濃い季節のお野菜。玄米餅がとても美味しいです。

 

由布土まみれの会/由布市

由布のお野菜。絹のようななめらかなお餅をぜひお正月に!

 

Le Jardin de Marie有機栽培(ラフォレマリー)/由布市庄内町阿蘇野

季節のお野菜とハーブ

 

ぶらぼぅファーム/大分市

大分在来種のそうりんかぼちゃも収穫出来ました。

 

NEW!タナカレンコン/杵築市

レンコン名人だったおじい様から受け継いだ在来種の備中レンコン。

兄弟で作っています。味の備中と言われるくらい美味しいです

  

天然酵母と国産小麦のパン工房hibino/別府市 

ついに完成!!大分県産無農薬無化学肥料の小麦100%!乳製品・卵・砂糖なしのパン!米と糀が原料の酒種酵母でじっくり作っています。

 

maconohash/杵築市 

丁寧に作られた家族のための手作りのおかずとおやつ。優しい味わいです。

 

欧風家庭料理IDE`E食堂/別府市

食材を活かした見た目も美しいお料理。お料理本出来ました!

  

 

【Oita Souvenirs 豊 yutaka

暮らしの道具や美味しいものを販売します。

【食べることについての小さな本棚】

西日本新聞社編「食卓の向う側」シリーズ・「九州の食卓」バックナンバー・弓田亨氏著「失われし日本人の食と尊厳」

「ごはんとおかずのルネサンス」シリーズ・マーマーマガジン最新号

 

おおいたOraganic Market×お弁当の「まるみや」

「おおいたOraganic Marketのお弁当が出来ました!!」 50食限定発売

 

Oraganic Marketにこれまで参加頂いた皆さんの農産物で出来ています。

大分の有機農業・自然農法の農産物を日常的に味わう機会がもっとあれば・・・という思いと

大分の老舗企業 お弁当の「まるみや」さんの、より安心・健康なお弁当を県内の食材を使って

提供したい、という思い。その両者の思いを岩田史絵さんが知恵を絞ってレシピにして形にしてくれました。まるみやさんの技を活かしてつくられます。

 

マーケットの生産者の皆さんの農産物が主役のお弁当をぜひ味わってみて下さい。

 

監修 岩田さんの台所・おやつ 岩田史絵さん

製造・販売 お弁当の「まるみや」さん

ごあいさつ

 

昨年12月8日に始まったマーケットが一周年を迎えました。

手探りなのは相変わらずですが、何とか続けられたのもまずは第一にお客様のおかげです。

 

おおいたに暮らす人がおおいたの有機農業・自然農法の生産者を第一に支える。そういう希望を

持って始めました。最初は妄想に近い希望でしたが今はもう、しっかりとした目標です。

生産者の方と積極的に関わっていくのが楽しいと喜んで下さるお客様の姿が見られるからです。

一周年を感謝とともに皆さんと楽しめたらと思います。

新たな年を迎える準備をして頂く「市」としても開催できるのがこの上なく幸せです。

 

後藤亜紀子