第６回開催決定しました！

 

日程　　２０１３年５月１１日　土曜日

時間　　１１：００～１６：００

場所　　オアシス並木通り商店街　大分市中央町４丁目１－２２

　　　　　（ガレリア竹町西出口　ソレイユビル向側　ラーメン清陽軒隣）

＊駐車場はございません。近隣のコインパーキングをご利用下さい。

 

主催/企画　　わび・しをり計画　後藤亜紀子

協力　　　　　　おおいた有機農業推進協議会

 

端境期を経て、いよいよお野菜が登場です！

「農業」と「農産物」が中心のマーケットです。出始めたお野菜を存分にお楽しみください。

 

※出品予定の品物は天気・畑の状況により変わることもございます。ご了承ください。

 

出店者のみなさんのお知らせ

 

青井農園/日出町

土作りと畑の生物と共存する、自然環境を大事にした、有機農業に取り組んでいます。

出始めのお野菜をできるだけご用意しました。

 

 

アットファームくにさき/杵築市

春野菜は出始めですが、勢いのあるお野菜をお持ちします。

ハーブ類（ミント・タイムなど）も少量ですがお楽しみ頂けたらと思います。おいしい食べ方も

一緒にご紹介します！

 

是恒自然農園/宇佐市

自然農法で農薬・肥料不使用、種子も自家採取９年目、製粉まで自家製です。出来るだけ粉は引き立てのものをご用意しています。米・小麦粉・玄米粉・地粉・玄米餅・古代米・玄米糀・糠・天日干し100パーセントのうどんとやせうま出品予定です。 新製品の玄米コーヒーお試し下さい。

 

佐藤農園/宇佐市 ←出店者のみなさんの紹介に更新しました。

土の健康がそのまま人の健康に繋がっている、全ては循環していると思っています。必要としている人に野菜を届けたい。そんな気持ちで作っています。瑞々しい綺麗な春キャベツなどお届けします。 

 

むぎわらぼうし/竹田市・緒方町

竹田市と緒方町の有機農業の新規就農者で作った生産者グループです。

春の野菜、自然卵など出品予定です。

 

 

由布土まみれの会/由布市

化学農薬・化学肥料完全不使用。安心・安全な野菜と農産物を生産するグループです。

野菜の少ない時期ですが、広範囲の地域で仲間の協力で出来るだけ集めました。

調味料にも配慮した、加工品をお楽しみ下さい。

 

 

天然酵母と国産小麦のパン工房hibino/別府市

１週間から10日かけて、天然酵母の自然なリズムに合わせて作る、毎日食べても飽きない「日々の」パン。旬のお野菜や果物を使ったパン。オーガニック小麦使用・乳製品・砂糖・卵不使用のパンもオーガニックマーケット限定でご用意しています。

 

うちはら家/別府市

体に優しい素朴なごはんのおともとおやつを提案させて頂いています。乳製品・小麦粉を使わない米粉のおやつも作っています。笑顔で楽しんで頂けますように。

食養生（梅干し・糠ふりかけ・黒焼き玄米茶・玄米おむすび）野菜を使ったケーキ、春の野草（よもぎ・すぎななど）を使ったごはんおともとおやつ、小麦粉不使用の米粉のケーキ・ビスコッティ・酒粕クラッカーなど

 

岩田さんの台所・岩田さんのおやつ」/大分市 ←出店者のみなさんの紹介に更新しました。

精製されたお砂糖を使用せず、季節の果実の甘み・苦味・酸味を生かしたジャムなど。大人もこどもも楽しみなおやつ。プロならではの食材の知識と探求心で安全な材料を使ったおやつも出品予定です。

  

 

【Oita　Souvenirs　豊　yutaka】

暮らしの道具や美味しいものを販売します。

 

【食べることの小さな本棚】 

西日本新聞社編「食卓の向こう側」シリーズ

「九州の食卓」バックナンバー

弓田亨氏著「失われし日本人の食と尊厳」「ごはんとおかずのルネサンス」シリーズ

マーマーマガジン最新号

 

おおいたOrganic　Market×岩田さんの台所　岩田史絵さんの

【オーガニック・サラダバー】

今回のマーケットに出店する生産者のみなさんの食材を当日の朝、仕入れてサラダバーを開店します。新鮮な野菜、自然卵を使ったマヨネーズ、引き立ての地粉、香り高いハーブ、県内産100%のはちみつなど、調味料も安心出来るもので作ります。

生産者の方の顔を見ながら、その場でお野菜を味わえるサラダバーです。

料理人・岩田史絵さんのセンスを十分、お楽しみください。

 

＊料理人・岩田史絵さんの紹介

大分県出身。ソムリエの資格を取得後、別府のビストロでサービスの仕事をしながら料理を勉強。退職後、第一子出産を経て、フリーのソムリエとしてケータリングやサービスの仕事を開始。お子さんがアトピーを発症したことから添加物や農薬の影響など安心で安全な食について、体と心と食事の関係について考えるようになる。安全な材料を使って作ったおやつで心も体も喜んでもらいたいという思いから「岩田さんのおやつ」を始める。

味のセンス、豊かな料理の発想、丁寧な暮らしのスタイルにファン多数です。